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幸せな子孫へ
大切なものは・・・・なに?。 仕事?勉強?遊び?家族?お金?友達? 明るい未来を描ける日。そんな日のことを想いながら・・・
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脱こども望こども

Author:脱こども望こども
社会の動きに疑問を感じ、だいそれた希望とか描いたりしましたが、結局のところ口先ではなく、行動で示すしか無いというアタリマエ結論に・・アタリマエを如何に実行していくのか・・その過程で考えたこと、悩んだこと等々ひとりごとのように書き綴っていきます。稚拙な日本語ですが、どうぞよろしくお願いいたします。



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上がるの?下がるの?
日経平均は7000円割れから9500円まで回復し、また7500円に戻す。そのまま再び7000円に戻すかと思いきや、8000円を回復し、膠着状態。CITIの救済が発表されたが、30兆の不良資産に対して、2兆円の資金注入。今後も損失が出るたびに資金注入する。

馬鹿な息子に金持ちの親が仕方なく無駄金をはたくようなイメージを持つのは私だけではなかろう。おまけにCITIは簿外に1兆ドル(約百兆円)の資産を抱えているという。この資産の損失も考慮すると、米国下院が公的資金注入として決定した7000億ドルに匹敵するのではないだろうか。12/5にGMを筆頭とするビックスリーの再建策が発表されるという。それまで期待感をふくらませ、一気に破裂するのだろうか?それとも、その発表を期に再び上昇するのでしょうか。正直、個人的にはあげる理由はないが上がりそうな空気があるように思えてなかなかインベストメント出来ない。

米国10年債は昨日史上最低金利をたたき出したようだ。史上初というニュースはそろそろ転換点にあるという知らせだと考えると、緊急的なドル需要によるドル高が終わり、再びドル安の方向へ向かうのだろうか。

米国債の金利が史上最低ということは質への逃避と読み取ることも出来るが、米国債のCDSはかなりの勢いで上昇しているらしい。誰が米国債を買い支え、誰が米国債の破綻を願っているのだろう。

カオスとはまさにここ最近のためにある言葉のようだ。第二次世界大戦後に作られた世界構造が徐々に塗り替えられていくこの時代を肌で体感できることに感謝しつつ、相場を楽しみたい。


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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:政治・経済

お金とは・・・
貧乏育ちの私にとっては、それはそれは大切なものである。今現在もそれは変わらない意識である。キレイ事で「お金がなくても・・・」というような台詞を口にする人がいるが、それはお金がなく、それによる弊害を体験したことがない、もしくは想像できない人だと思う。


これだけ科学が進歩し、農業技術が発達し、流通が進歩し、情報も十分に与えられる。なのに今回の金融危機。加えて、食糧危機が襲うかもしれないという嫌な噂も飛び交う状況。


今と比べ技術的には遅れを取っていたはずの江戸時代。鎖国をしていてもこの国は成り立っていた。芸術分野は疎いので間違っている可能性もあるが、庶民の楽しみ(町民文化)も多くあった。これは日本の地理・気候的条件と、日本人の勤勉さが優位に働いた可能性はあるが、今の時代、技術力は容易に海を超え他国へ移転可能なはずだ。それなのに世界は平和へ向かうどころか、混沌とした方向へと向かっている。

なぜだろうか?

クレジットカード、電子マネー、金利・期間設定がむちゃくちゃなローン、妙な証券。人が極力理解しにくい形でお金を奪い取り、安い賃金で労働力を提供させるための仕組みが存在する。頭だけはよい、心無い支配層が考え、自分たちの優位を保つために利用しているからだろう。


物々交換で生活出来るような時代ではないので、その代わりの基準は必要である。それがお金と呼ばれるものですよね。革新的な技術と同じように、物と交換可能なお金という基準は非常に優れていて、大切なものである。

ただ、優れた科学技術も利用方法によっては、非常に危険なものに応用可能だ。同じように大切なお金も扱い方を間違えると、今回のようなことになる。


お金について、あれこれ考えていると、お金っていったい何?そういう気持ちを抱かずにはいられない。

人が生きていくのに最低限必要なものは「衣・食・住」である。
この当たり前の考えに立ち返って、我々がこれから何を大事に考え、行動していくかを真剣に考える。今はまさに基本に立ち返るベストな時期なのではないかと思う。




テーマ:日本の未来 - ジャンル:政治・経済

人との縁
ここ最近、昔から付き合いがあるが、少し連絡を取り合っていなかった人達と良く連絡を取り合うようになった。30代も半ばになると、3年ぶりだ、5年ぶりだといっても、つい昨日のように感じてしまうところがある。おっさん化しているのだろうか・・

経済を発端にして暗いニュースが多く、年金問題をはじめ、日本の将来は暗く閉塞感がある状況だが、なぜかそれほど悲観しようとは思わない。もちろん自分が職にあぶれるという可能性もあるのだが、なぜか分からないが、なんとかなるんではないか、そういうよく分からない感覚を持てるようになっている。冬の次には、春が訪れるだろう、そういう風に考えられるようになったからかな。

数年ぶりに出会う友達と話して、互いに変わらず馬鹿な部分と、会っていなかった時期に互いに成長している部分があり、昔ながらの部分を懐かしんだり、成長している部分になんらかの共通項が見つけ出せると、非常に新鮮で、彼・彼女らとより仲良くやっていけそうな気がする。

人の縁。

どういう因果律によってこれが私たちの人生に影響しいるのかはよく分からないが、出会うべくして出会い、仲良くなるべくして仲良くなり、少し距離を置き、そのまま離れていく人、また距離が近づく人。面白いね。

新たに出会う人。これまた非常に新鮮で、非常に喜ばしいことである。何かの縁で出会う。その幸せな出来事に感謝したい。

何かのきっかけでこのページに訪問してくださった方、ありがとうございます。


テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ

続・緊急金融サミット 本当になにも決まらなかったのか??
週末の金融サミット、昨日の記事では、さすがになにも決定されなかったことは無いだろうとの推測を述べたが、それは間違いだったのかもしれない。

昨日・今日の株式・為替・商品の値動きを見ていると、サミット前と何ら変わりのないごく平凡な値動きをしている。プラザ合意前後のドル・円の値動きを参照ください。プラザ合意前に240円であった対ドルレートが1週間で20円(約8%)下げる。その後、1年かけて150円まで円高となる(プラザ合意から見て、ドルは約2/3の減価)

週明けの為替では 対ドルで1円円高、対ユーロはほぼ変わらず。

この数値の動きを見る限り、実は何も決まってないのかな?などと勘ぐってしまう。

2/3の減価 でピンときたのが、ユーロの対円相場。7月に170円をつけたユーロは現在120円付近。およそ2/3である。実は7月前後のサミットで、ユーロの切り下げ(第2のプラザ合意?)がなされていたのではないかと勘ぐってしまう。それとも単純にユーロ圏の経済の脆弱性が表面化しただけなのであろうか・・・


プラザ合意近辺のドル円相場(週足)



ここ半年のユーロ円相場(週足)



テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

緊急金融サミット 本当に成果がなかったのだろうか?
15日、16日の二日間にわたり、G20の首脳・財務大臣クラスが集結し緊急金融サミットが行われた。各国がそれぞれの狙いを抱き、意見をぶつかり合わせたのだろうと想像するが、表だっていい結果が出たというようなニュースソースはない。なんかよく分からんけど、成功だ的なニュースソースが多い。(つまり、一見成果が上がっていない)

決まったことといえば、規制強化、IMF強化、金融危機の連鎖を防ぐための財政出動は行うべき、でも保守主義には走らないよ、次回はたぶんロンドンでオバマさんも交えてやりましょう。

こんなところかな?


そこそこ準備期間があったことをふまえると、上記だけしか決まってないとは思えない。これであれば、わざわざ集まる必要すらない。ごく普通の結論だからだ。また、口が軽めの麻生さんが、今回の会議は歴史に残る会議になるかもしれないと言っていたことから考えても、大事な決定事項は伏せられているのだろう。

昨夏から金融危機において、EU議長国であるフランス サルコジさんは、あちこちをかけずり回り、なんとかユーロを基軸通貨へと押し上げたいようだ。田中宇氏の記事で良く語られているように、ドイツ・フランスはロシアと組んででもイギリス・アメリカ連合をなんとかやっつけたい。2000年にユーロが流通しだして8年、昨年にはドルの流通量を超えたとのニュースもあった。ここぞとばかりに攻め込みたい(主導権を握りたい)両国であったが、今年7月からのユーロの大暴落。原因は欧州の金融機関がアメリカ金融工学が生み出した様々な金融商品を大量に抱え込んでいたこと、そしてこれからの発展が見込まれていた旧東欧諸国への投資資金が一気に引き揚げられたことが考えられる。現実問題アイスランド・ハンガリーに続き、その他東欧諸国はデフォルトの可能性もある。DDogさんのところで語られているが、アメリカの危機だ、ドルの基軸通貨の終焉だというほど、ことは深刻化していないように私も思う。これは感想ではなく、数値的に見ての判断だ。米国債も紙切れになるなるといわれているが、金利の動きを見る限りは、まだ危機的な状況にあらず。唯一危険をはらむとすれば、中国が米国債を売り払うことだ。ただ、今 ドルとユーロどっちが信頼できる?と問われると、実はドルなんじゃねーか?というのが私の意見。それは対円以外のドルの値動きが明らかにドル高基調にあるからである。GMとGSEのどちらか一社、それにモノライン、これらが破綻すれば、アメリカの膿は出きったと考えることも出来る。対するEUは世界を震撼させるような倒産も無く、政策金利もまだまだ高い。


さて果て、明日からどんな相場が待っていますかね。






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大前研一氏 50代からの選択を読んで
ロシア経済ジャーナル
北野 幸伯 さんが発行するメールマガジンを愛読している。
北野氏のどこが好きかというと、偉い人が偉いことを難しく語るところを、非常にわかりやすく、そして鋭く適切に指摘してくれるところだ。難しいことを難しく語ることは専門家は出来て当たり前、それを如何にして、私のような凡人にも理解できるレベルの話題に落とし込むことが出来るか。レベルを落とすといっても、話したい事柄の本質をはずすというわけではない。ただ表面的な字面を平易にし、内容の裏でうごめく人々の考えを推察しやすくするということだ。

前置きが長くなってしまったが、その北野氏がメルマガの中で頻繁にプッシュする大前研一氏の本を初めて読んでみた。

早稲田理工→東京工大大学院→MIT
とまさにばりばりのエリートコースを進んだ彼は、日立で原子力関連の技術を研究する。想像するに相当やり手であったのだろう。だが、大きいものの存在(政治的な意味で)を知り、このままここにいてもしゃーないと気づき、あっさりと日立を退社。その後、どういう経歴をたどったか詳しくは分からないが、マッキンゼー日本支社の社長を長年務めていたそうだ。

まぁ 人の経歴をこれ以上ぐだぐだ紹介してもしょうがないので、私なりの感想を・・。

非常にわかりやすい!北野氏と同じ匂いがする文体。いつまでも元気なおっさん。ものの本質を見逃さず、ずばずば言いたいことをいう。それでいて優しい。やりたいことはとことんやる。やりたいことはとことん研究する。無理だと思ったら潔くあきらめる。

こういった彼の生き方というか人生哲学を 50前後の人に対して適用すると、こんな風に考えた方が人生楽しく生きられるよ、何も考えずにぼーっとしているとえらい目に遭うよ、かといって中途半端に考えて、力む(彼の言葉では ファイティングポーズを取る)と余計ひどい目に遭うよ。50前後の人は年金をもらって生活できる最後の世代だから、そのことに感謝し、また今までたいした能力もない自分に給料を払い続けてくれた会社に感謝し、これからの仕事人生10~15年、後進の活躍のために尽力しなさい。そして定年後を楽しむために、今から色々はじめなさい。
また、今までの自分の能力にこだわりすぎて、それを変に活かそうと考えたりせず、素のままの自分で再勝負(彼の言葉では リセット)しなさい。

大雑把に言うとこんなところだ。



私はまだ50代に至るには10年以上ある。つまり、年金だけでのんびり暮らせる世代ではない。ある意味不幸な世代とも捉えることが出来るが、それだけ創意工夫して生き抜く必要があるやりがいのある世代だとも捉えることが出来る。大前氏の30代に向けて書いた本も読んでみたいな。



大前氏の意見で一番共感できたのが以下。

『俺はいい人生を送った、あぁー幸せだったな』
といって死にたいと・・。

これと同じようなことを7つの習慣でも読んだ気がする。

私もこの気持ちを忘れず、悔いのない一度きりの人生を楽しみたい。



50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか


テーマ:年金 - ジャンル:政治・経済

ご祝儀相場 長続きしますね。
季節の変わり目、皆様体調など崩されていませんでしょうか?
私は大いに体調を崩し、早くなおらんもんかなーと休養メインの生活です。


株式市場は強烈なリバウンドの後、オバマ当選のご祝儀相場でさらに上昇するかとも考えられましたが、一旦下降。金曜日、本日とまた上げ基調です。ダブルトップ、つまり3~4日前につけた高値を超えたあたりで、下降するのかなとぼんやり考えています。

「休むも相場」の格言に従い、体調も悪いので、相場に対しても傍観者となっております。


下記のニュース群を見るに付け、まだ底打ちは遠いかなという気はします。個人投資家の買いが最高に達したというのは、非常に危ないニュースである。このニュースに誘われてさらに購入する素人投資家さん、もう少し待った方がよいですよ。個人の買いがふくらんでいく課程で、機関投資家さんは着実に売り込むポイントを狙ってますよ。そういう私も、売り仕掛けするポイントを探っていたりする。不景気の到来、イヤですね。ただ、今回の不景気の後には、市場原理主義、弱肉強食の世界とは別のパラダイムへ(もう少しマシな世界)とシフトすると考えられるので、苦しい時期ですが、冬の時期を有効に利用し、来るべき時期に羽ばたけるように努力をしていきたいものです。



「個人」株買い越し最高
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20081110mh01.htm
YOMIURI ONLINE

米金融界、さらに7万人失職の恐れ 英紙報じる
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/081110/fnc0811101152007-n1.htm
産経ニュース

AIGに総額14兆円支援 米政府が追加策
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200811100009a.nwc


中国、57兆円規模の景気刺激策を発表
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200811100004.html
CNN

アムバック、格下げで破たんリスク上昇
http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2008-11-10T133845Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-348179-1.html
ロイター


米地銀2行が破綻 08年の破綻計19件に
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081108AT2M0800W08112008.html
NIKKEI NET


テーマ:株式投資の極意を学ぶ - ジャンル:政治・経済

大統領選挙報道を見て気づいたこと
日本の空売り規制が発表された日以来、世界的なリバウンド相場が続いていた。そろそろ戻り天井か?と日々思っていたがようやく天井付近にやってきたようだ。ただ、空売りしようにも、いきなり下げすぎたせいもあってポジションを取りにくい。(ってか今、一般人の空売りも出来ない状況なのかな?)テクニカル的に見ると6日間もリバウンドが続いたこともあり、一気に下降ではなく、ダブルトップをつけてから、下降するのかな?なんて思ったりもする。

株価の下落より一足先に米国債金利は低下している。質(米国債)への逃避という言葉がまだ生きているのだろうか?
VIX指数を見ると一旦落ち着いた後、昨日再び上昇した。落ち着いたといっても80が50に落ちた状態なので、30以上はかなり危険な領域と考えると、上昇しようがしまいが、とんでもなく危険な領域である。人間の感覚の麻痺とは恐ろしいもんだと改めて思う。

昨日のNHKの米国大統領選挙の報道を見ていて気づいたことをひとつ。好戦的な共和党マケイン氏側の特派員のお名前が「剛」さん、経済政策を重視する民主党オバマ氏側の特派員のお名前が「優」さん。これ意図的なのか?(笑)


米国10年債*100(日足)


VIX指数(日足)







テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済