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幸せな子孫へ
大切なものは・・・・なに?。 仕事?勉強?遊び?家族?お金?友達? 明るい未来を描ける日。そんな日のことを想いながら・・・
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脱こども望こども

Author:脱こども望こども
社会の動きに疑問を感じ、だいそれた希望とか描いたりしましたが、結局のところ口先ではなく、行動で示すしか無いというアタリマエ結論に・・アタリマエを如何に実行していくのか・・その過程で考えたこと、悩んだこと等々ひとりごとのように書き綴っていきます。稚拙な日本語ですが、どうぞよろしくお願いいたします。



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暴落を冷静に観察してみる
ベルギー・オランダ系の金融大手フォルティスへの公的資金の注入により、米国の金融危機が欧州へも飛び火した、というわかりやすいキーワードに誘われて、ユーロは暴落。あわせて株価も暴落。加えて日本時間昨晩深夜、米国下院が75兆円の公的資金注入を否決した。

朝目覚めて、各種数値をチェックした。
さすがにものすごい勢いであらゆる数値が下落していたので、含み損も多少は心配になったが、それよりも「戦争」、「恐慌」というキーワードにつながるような現象であるのか、それとも「リセッション」突入の確率がより高まったということなのかどちらか判定するためにあちこちのニュースサイトをチェックしたが、はっきりとした答えは出なかった。

そこまでの大事には至らない可能性が大きいと判定する根拠となったのは、ニュースソースではなく、日経の各銘柄の値動きであった。朝はパニック売りが続出し、どの銘柄も5%を超えるような大幅な下げであったが、前場終了間際になると、銘柄によっては下げ幅を大きく値縮め、2%~1%へと回復するものがあった。

アジア各国のインデックスをチェックしても、同じような状況で、日経と比べるとより戻りへの力が感じられた。


買いのポジションを取るか否か迷い、過去のNYダウの大暴落、大暴騰をチェックしてみた。

過去の大暴落



過去の大暴騰


ニュースでは過去最大の下げ幅と大騒ぎしているが、ブラックマンデーの時の下落率は20%越えである。数字遊びに惑わされてはいけない。ただ、1970年から昨晩までの期間で見ると過去5番目に大きな下落率であった。

もし、昨晩が当面の底であったなら、今晩NYはかなり大きなリバウンドとなる。びびりな私は余力の半分ほどを使って買いポジションを取った。さて、明日以降どうなるだろうか。




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テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

お久しぶり、アフマディネジャドさん
一見落ち着いたように見える金融市場であるが、悪いニュースは続々と続く。ただ、ニュースソースが悪いものでも、一旦底を打った市場はよほど大きな衝撃が加わらない限りは、しばらくは反発する。

最近おとなしかった(日本のニュースでは見かけなかった)アフマディネジャドさん、好戦モード復帰ですね。李登輝さんの尖閣のニュース、これどういう背景があるのでしょう?歴史的認識に欠ける私は、いまいちぴんときません。韓国はここ二日ほど妙に元気だなと思ったら、空売り規制発令されてたんですね。

日本の金融機関がアメリカ金融機関へ出資するニュースが相次ぎ、一般人をこけにしている新聞などは、日本の攻勢だとか馬鹿なニュースを垂れ流していますが、んなわけありませんわね。

関東の方にはなじみが薄いと思いますが、京阪電鉄がオリックスからビル取得。これなにげにオリックスもヤバ目の債権を抱え込んで、資産売りをしているというようにも見えますが、深読みしすぎでしょうか。

ホントか嘘か分かりませんが、以前の金融危機の際に奉加帳を断ったベアスタ・リーマンは潰されたという噂があるので、邦銀も仕方なく脅され出資ということなのですかね。一兆弱の出資というと相当でかい額ですが、アメリカの危機を救うには焼け石に水でしょうね。

麻生内閣、小渕元首相の娘さんだけは気にかかる。是非お父様の意志を引き継ぎ、民主党 or 国民新党ぐらいに鞍替えしてくれないもんだろうか・・


株式市場は、今は一旦底値からの反発時期、第一回の調整が今週中には終わり(もしかすると今日中)、もう少し上昇、で一旦下落、運が良ければ10月末の金融決算期まで上昇基調となるのでしょうか。まだ何ともいえませんが、じっくりと相場を眺めていようと思います。



VIX指数チェックしたら35超えたままだな。こんな高値安定やっぱもう一山あるのかな。。



イラン:大統領が「アメリカ帝国終焉への道」
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20080924k0000e030065000c.html
毎日jp

「尖閣は日本領土だ」 台湾・李登輝元総統
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080924/chn0809242043005-n1.htm
産経ニュース

韓国、株式の空売り規制強化
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080924AT2M2402S24092008.html
NIKKEI NET

京阪電気鉄道がオリックス不動産からビル取得
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080924/biz0809242219013-n1.htm
産経ニュース


米ゴールドマン:株急落追い込まれ 三井住友の出資焦点に
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080925k0000m020096000c.html
毎日jp


相次ぐ米投資銀への買収や出資、市場に円売り需要増の思惑
http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2008-09-24T180859Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-339122-1.html
世界日報

英国、空売り禁止措置の失効後は新たなルール導入へ=首相
http://www.worldtimes.co.jp/news/bus/kiji/2008-09-24T173114Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-339120-1.html
世界日報




テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

本日、気になったニュース
アメリカの火事場の馬鹿力はすごい。やられればやられるほどやる気を出す。ポールソンやバーナンキなどは予め織り込み済みの状況とはいえ、刻一刻と変化する状況に対し、システミックリスクを回避するための行動はある意味芸術のようにさえ感じられる。

もちろん、彼らは最初からこうなることが分かりつつ、わざと泥沼にはめていった立場にある人なんだろうから、危機回避のスーパーマンとおだてるには問題はあるが・・・。

本日、ニュースチェックをし、気になったものをいくつか上げてみる。


GSとモルスタが銀行持ち株会社に、投資銀行モデル終えん
ロイター日本語ニュース

露北方艦隊、カリブ海の演習に出発 
産経ニュース

スロベニア下院選、野党が小差で勝利へ 政権交代の観測
NIKKEI NET

三菱UFJがモルガン・スタンレーに9000億円出資へ -
YOMIURI ONLINE

リーマン:野村HDが買収合意を発表 240億円規模
毎日jp

FRB管理下に置かれるモルスタに対し、我が国のUFJ銀行が1兆円弱の出資。こんなに出して大丈夫か?と心配になりUFJの決算情報をチェックしたところ、売上6.4兆、純利6千億、純資産193兆ということなので、まるまる損をしたとしても、最悪の事態には陥らないのでしょうね。ただ、アメリカさんが日本に対して好条件で契約を交わすなどとは考えにくいため、何らかの裏があるとは思うのですが・・。

野村證券がリーマンのアジア・欧州の一部業務を買収というニュースがでてたので、こちらも心配しましたが、額が240億ということなので、こちらもそれほど心配しなくて良いかな。


地味ですが、スロベニアで与野党が逆転する可能性があるらしい。NATO,EUに加入済みのスロベニアまでが若干ロシアの意向を受け入れるようになるのでしょうか?
私が好んで読んでいる「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」 に、バルカンで異変が起き、その後、大きな戦争が起こるというような予言が頻繁に掲載されているだけに、若干心配になる。

ロシアとベネズエラは相変わらず仲良しだ。11月に大きな軍事演習を行うと先日ニュースで見かけた気がするが、もう出発するとは、若干予定が前倒しになったのかな?




テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

独自の視座を得るには
相場と関わると、日々の数値チェックとニュースチェックは欠かすことの出来ない作業だ。私の偏ったものの見方なのかもしれないが、日本人はとかく数値に弱い。これは数学の平均的レベルが低いという類のものではない。日本人の知能レベルが落ちたと騒がれていたが、所詮は世界1~5位から20位に落ちた程度のことであろう。ニュースソースがどのような意図で記述された可能性があるかというのを類推するには、今をピンポイントで捉えるのではなく、数値的な推移から今を捉える必要がある。それには優れた数学的知識は不要だ。

日本人は数値を長期的な視点で眺めて、自分なりの思考プロセスを作り上げることが苦手なのであろう。特にファイナンシャルインテリジェンスに絡む部分に関してはめっぽう弱い。それは偏差値重視の教育に問題があるのかもしれないし、そういう時代に育った親が今子育てをしていることが原因なのかもしれない。自分の子供だけは良い給与・良い地位を得て欲しいと願う親心で、偏差値重視の教育を信奉している。しかし、そのことが導き出す結果は、自分の頭で考えることが出来ずに、勝ち組に分類される人間達に利用される優秀な駒を育てていることだ。


かくいう私も、そういう社会の1構成員として生活をしてきた。大学では理系の学部に属し、朝から晩まで勉強・実験・レポート提出・試験・それに小遣い稼ぎのバイトに追い立てられる日々を送った経験がある。数多くの分野の基礎を一通り押さえるために、次から次へと新しい授業が行われ、数ヶ月後にはテスト、テスト。テストに落ち、追試、再追試。何度か繰り返すうちに最低限のレベルには達する。ただ、そのプロセスで得たものは何かというと?よく分からないものに対して、それなりに努力して、それなりに結果を出すということぐらいだったろうか。

実験レポートを出すに当たって一番苦労した点は、先輩達が過去に作り上げたレポートを部分部分抜粋し、コピーしたことがばれないようにすること。一番苦労するのはレポートの最後に数行~数十行の考察を書くことであったような記憶がある。
数十ページのレポートに比して、この分量が如何に少なかったか・・。

なぜこのような事が起こるのかといえば、自分がそれほど優秀でなかったからというのもあるかもしれないが、そもそも実験をなんのためにしているか、この授業は将来どのようなことに役立つことか等の、事をはじめるに当たっての動機となる部分をすっ飛ばして、やたらと知識ばかりを詰め込む教育に問題があるのだろう。加えて、あまりに詰め込ませるスピードが速いため、落ち着いて自分なりの思考プロセスを挟む余地を与えられないことも問題だと感じる。

運悪く、もしくは運良く、私は自分の頭で考える以外無い状況に追い込まれ、少しずつではあるが自分の人生を自分でコントロール出来る範囲が増えた。ただ、まだまだ大きな渦の中でほんの少し立ち位置を変えられたに過ぎないと感じることが多い。常にとはいわないが、定期的に自分の立ち位置を客観的に眺めてみるというプロセスを持つことが重要だと感じる。

国民全員が戦略的な思考プロセスを取得する必要性はないと感じるが、今の閉塞感の漂う日本社会において、サバイブしていくためにはそういう能力が必要だ。本来的には、一部の政治家や官僚達が国益を考え、国民は彼らの敷いたレールに従って、細かいことは考えずに今目の前にあること+αの事に注力するのがベターだ。ただ、現状ではそれは難しい。というより、目の前にあることだけにとらわれていては、格差は拡大する一方だ。


つい先ほど民主党小沢代表の所信表明演説を聞いた。彼らに政権を預けることで、今よりは良い日本社会へと変革するための第一歩を踏み出せるような気がした。期待感を持って、これから1ヶ月強の選挙戦を眺めていたい。

テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

今ここにあることに感謝
全世界同時株安もおそらく昨晩がセリングクライマックスとなったようだ。前回の記事を書いてから、家族が体調を崩し、私は2日早くインベストしてしまった含み損による心痛(笑)で疲れ切っていた。やはり、経済の流れと、私の体調はリンクしているのだろうか・・・。


中秋の名月を病気の家族と眺めるが、体調・気分が悪いとなかなかコミュニケーションはうまくいかないものですね。

経済界では、AIG公的救済に8兆から9兆、ダウジョーンズからAIG外される予定。日銀が3日連続で1兆越えの資金供給。加えて、日銀保有のドル資産6兆を拠出する。日米欧で協力した総掛かりの資金供給により、なんとか奈落の底へというストーリーは回避された模様。

経済の潮目が変わったためか、幾分気分が楽になった。昨晩は早めに就寝し、朝方からグラフを眺めつつ、音楽を聴いている。

物事は起こりべくして起こる。何故だかそんな言葉がしっくり来る気分。

日々の仕事(役割)があり、家族・友に囲まれて今日もこうして生活できていることに、感謝。

テーマ:日記 - ジャンル:政治・経済

株価とバイオリズムと歴史の関係性
あれだけ高騰した原油価格は100ドル割れ寸前、あれだけ下落したドルは対ユーロ1.42、ちょうど1年前の強さまで一旦戻っている。株について研究しはじめて1年、研究を始めてから気づいたことがある。元来私は気分の浮き沈みが激しい人間であるが、その浮き沈みと経済の浮き沈みに少なからず関連性があるような気がしたのだ。

ばかばかしい行動なので、真似してくださいとはとても薦められるものではないが、自分の生涯における4半期毎の気分的な状態を数値化し(自分の記憶を頼りに、大雑把に決めるだけのもの)、日経平均のグラフと比較してみた。35年強の短い期間での検証でしかないが、かなり関連性が見られた。

理由を考えてみた。まず第一に思いつくのが、私に限らず世の中景気の良いときは気分が良く、不景気になれば、閉塞感が増す。よって、少なからず個々人の気分にもそれが影響するということ。

私個人のことに限っていえば、20歳前より、それ以降の方がよりその連動性が高い。株価の動きに遅れをとらず過敏に反応しているような感じだ。一般に株価は今後起こりうることの先を追って推移するものだといわれる。若干私は経済に関する感度が高いようである。この理由はお金が好きだ(笑)ということや、貧乏になりたくないという想いが強いからであろうか。

今後NYの大暴落も予想されているが、そうなると私の気分も大暴落するので出来れば避けていただきたいものだなと・・・(^_^;)

株があまりに不安定な推移をするので、視点を変えるため為替についても最近マジメに研究するようになった。為替については過去10年ぐらいのデータしか手元にないので、かなり曖昧になってしまうが、98年頃ユーロが導入され、実際に硬貨・紙幣として流通が始まったのが2002年らしい。

1ドル=1ユーロという前提で始まった。日本円換算で2003年の前半にユーロの価値がドルの価値を逆転した。その後はご存じの通り、一方的にユーロの価値が高まっている。去年だったか、今年の前半だったか忘れてしまったが、市場での流通量においてユーロがドルを追い抜いたというニュースも見た記憶がある。大抵こういうニュースが出た場合はそこがピークとなるというケースが多いので、今後、一方的なユーロ高というのは生じないのかもしれない。

ユーロの導入、アメリカの崩壊→基軸通貨としてのドルの地位が揺らぐ ということを考えると、ユーロはアメリカ崩壊後の基軸通貨となるために用意されたとも読み取ることが出来る。ここ4~5年のユーロ高で欧州はかなりのインフレ状態が予想される。歴史的な知識に欠けるので、かなり曖昧な結論づけとなるが、ここ数年はユーロの地位を高め、インフレ(自国の通貨高)にどれほど耐えられるかというのを試していた期間だったのだろうか。おおよそその強さが理解できたので、今後数年から5年かけて、ドル一極の体制が徐々にユーロをはじめとする多通貨バスケットのような状況に推移するのかな、なんて妄想してみた。


株の過去データはたんまりあるのだが、過去の為替データに欠けるので、もっとマジメに収集し、加えて歴史的な知識も蓄えていくと、多くの視点から経済流れを読み取ることができ、より楽しそうだ。



テーマ:歴史 - ジャンル:政治・経済

全ての結果に対する責任を受け止める準備はOK?
投資もしくは投機を行うと、信じられないほどの勢いでお金が減ったり増えたりする。減った場合の恐怖感というのは慣れないうちは、非常に恐ろしいものがある。特に僕の場合は、育ちが貧乏であったことが影響しているのかもしれない。ストレス耐性の弱い人は投資なんかやめなさいというような記事を読んだこともあるが、自分の今の状況、日本の今、そしてこれからの状況を想像すると、ただ良い職業人であるだけではキビシイ。だからといって、皆に投資をすればよいと薦めようとは思わない。全ての結果に対する責任を受け止めることが出来るか・・・。

私をはじめ、現在30~50歳前の人は、幼少期から青年期を戦後の高度成長期真っ只中で過ごした。万博・オリンピック、池田内閣所得倍増計画等々、日本は前途洋々。30代半ばの私は、幼少期に政治や経済について知識もなく、当時の状況を詳しくは知らなかったが、日本が悪い国だとは全く考えなかったし、この先も物作り日本は延々と続くのだろう、なんてぼんやり考えていた。当時の親達も国の敷いたレールに沿っていれば、人並みの生活が可能であった。貧富の差が無かったかというとそんなことはないが、今の日本の状況を考えると、かわいいものであった。

そんな時代の親達は自分の子供達が今と同程度、もしくはそれ以上の生活を獲得できるように、競って子供を、良い高校、良い大学、良い会社というとてもわかりやすいレールにはめようとした。私事で恐縮だが、たまたま僕もそのレールに見事にはまり、レールに乗っている心地よさを楽しんでいた。

・・・・ 人生そんなにうまくばかりは転がらない。

20歳過ぎに見事にそのレールから脱落してしまった。そのときの恐怖は、投資をして含み損を抱えるというレベルを遙かに超えるものだった。少なくとも、当時の私には。レールからの脱落の仕方が激しく、その後数年間、一般的にいう社会的弱者という立場を経験した。

レールが無くなったからには、なんとかレールらしきものを自分なりに作るしかなく、必死に働き、必死に勉強した。仕事の対価を自分で交渉して決めるというのは、最初は非常に難しい。学校でもそんなこと教わった記憶はない。最初の頃は何度か失敗した。単価を上げないと平気で言ってのける大人に対抗するだけの術を持ち合わせていなかった。

納得いかない額で契約を結んでする仕事にろくなことはない。順調にいっても納得がいかないが、その仕事で苦労するようなことがあればなおさらだ。最初の頃は、契約の場でダンピングしてきた大人のことが許せない、悔しいと考えていたが、そういうことを何度か繰り返すと、その契約に合意したのは自分であるという当たり前の事実に気づいた。

イヤなことを人のせいにしたところで、なんにも変わらない。イヤなら自分が変わるしかない。

その頃だったか、運良く「7つの習慣」を読む機会に恵まれ、自分の未熟さを確認できた。人のせいにしている状況は、他へ「依存」している状態で、自らが変化を起こす「自立」の状態へと進むべきだと教わった。

仕事にしても、投資にしても自分の行動に対して責任をとる。結果に対して後悔しないために、自分で納得いくまで考え取り組む。その結果が成功しようと失敗しようと、自分で決めてはじめたことなら、それほど後悔はしない。

ただ、投資に対しては、よく考えているつもりでも後悔することがあるので、まだまだ考えが浅いのかな(笑)


巷では、シティバンクのサムライ債という投信がバカ売れらしい。あまり深く考えず、高度経済成長期をエンジョイし、ゆとりある老後を送る人たちから、お金をかすめ取っていく外資。とる方もどうかと思うが、とられる方にも問題ありなんだろうね。







テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済

リーマンブラザーズ決算無事通過、一時休止か?それとも次は・・
イヤな噂を早めに消化するために8日間も前倒しして決算を発表したリーマンブラザーズ。結果はサブプライム関連の損失が8400億円、諸々あわせると第2四半期の決算は4200億円の赤字ということだ。韓国の銀行がリーマンへの出資を見送るなど一時はどうなるかと思ったが、気分的な予想よりはマシな損失額だった。この状況の中でドルは依然強さを増している。世界的協調が背後に存在するのかもしれないし、この危機をポールソン・バーナンキコンビでなんとか乗り越え、強いアメリカがもう少し継続するという読みが働いているのであろうか?

株式市場はもしかすると一旦底打ちし、徐々に上昇するのかもしれない。もちろんその上昇が数ヶ月続くとは考えにくいが・・。一方、リーマンブラザーズはなんとか乗り切った感はあるが、あまり話題にされていないが大手銀行Washington Mutual(ワシントンミューチャル)の株価の推移には注意する必要がある。昨晩25%、一昨晩19%の下落である。
直近の底値3.03ドルを割り込み、現在の株価は2.45ドル。サブプライム問題が世間で騒がれる前は40ドル付近で推移しており、今年3月の世界同時株安の時の株価は9ドル弱。
非常に危ない位置にあると見るべきだろう。

ニュースソースを色々チェックすると、なんとか株価を一旦反転させたいという意図が感じられるものが多い、加えてドル高、原油・金をはじめとする資源安が支えになり株価を押し上げるのかもしれない。日本の株価が上昇するか否かは為替レートが円安に向かうということを確認するまでは判断が難しいが。


テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

世界各地の政治的混乱
アメリカ大統領選挙を2ヶ月後に控え、世界各地で様々な政治的問題が発生している。福田首相の辞任もその内の1つと考えられる。お隣韓国では政治的な問題は起こっていないが、韓国自体が債務国に陥り、もしかするとまたIMFの管理下に置かれるかもしれないという噂がある。昨晩は国民を落ち着かせるとために、李明博大統領自らが2時間弱にわたりテレビ出演した。内容を2chの実況スレッドから推察するにお寒いものであったようだ。
そのまたお隣、北朝鮮では軍事演習に姿を見せなかったということで、金総書記の脳卒中説もある。タイでは政治的混乱が起こっている中で、首相が失職というニュース。パキスタンではムシャラフ氏が辞任後、別の政権がたった。インドは核開発を認められた。ドイツでは社会党党首が突然の辞任。ウクライナでは大統領と首相の間に親欧米・親露で対立がある。
サルコジ大統領はロシア・グルジア・ウクライナ等を訪問し、なんとかかんとか戦争に発展しないように努力しているのかな。

GSE2社への救済策が発表され、一昨日両社の株価は80%以上下落。昨晩はほぼ変わらずの落ち着いた値動きであったようだが、投資銀行リーマンブラザーズは40%以上の下落。あっちの消火が終われば、別の場所でまた火事。いったいいつ鎮火するのですかね。
リーマンブラザーズは予定を8日間前倒しし、今晩決算発表をするらしい。

そういえば、日本の金融機関+農林中金があわせて10兆超のGSE債を保有しており、欧州の金融機関では1兆円以内のGSE債を保有しているというニュースが昨日流れた。

GSE債の発行額が500兆で、日本と欧州あわせて15兆以下、残りの485兆はいったい誰が保持しているんだ?常識的に考えてあり得ないごまかしニュースが流れている。

昨晩、金融危機について質問された韓国大統領 李明博氏も14兆ウォン(日本円にして約1.4兆)の税金が余っていると答えたらしい。国がピンチだというときに、GDP世界20位以内である韓国において、1.4兆円余裕があると豪語されたところで、それはごくわずかな額に思えるのだが、これで一般大衆は落ち着くのであろうか?


テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

人が好き
欧米人から見た場合、アジアの民族は下等な人種に見えているのかな。ここ1ヶ月ほどの世界の動きを観察しているとその想いが強くなる。きれい事だけでは世の中が動いていないことは百も承知している。どちらかというときれい事以外の部分で世界が動いているともいえるのかもしれない。

学生時代に暗記することを強いられた平家物語の冒頭部


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、娑羅雙樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす。奢れる者久しからず、唯、
春の夜の夢のごとし。猛き者も遂には亡びぬ。
偏に風の前の塵に同じ。


学生の時は暗記をし、かつそれとなく意味を理解していただけであったが、
改めて眺めると、その美しさは際だっている。


投資という全く知識のない世界を体験したのが1年と少し前。それまで全く興味の無かった政治や経済の世界に俄然興味が湧いてきて、本を読み、Blogをチェックし、数値をチェックする日々。そもそものきっかけは、人よりはいい生活をしたいであるとか、食うに困るような状態を回避したいという俗物的な考えが中心であった。もちろんその考えは今も持ち合わせている(笑)。そういう嫌らしい気持ちがある反面、1年以上相場や世界情勢を眺めていると、人間の醜さ・愚かさによりあまりにも多くの不幸な出来事が繰り返されていることに憤りを覚えるようになった。

人は生かされている

その言葉の意味が本当にはまだ理解できていないかもしれないが、横暴にならず、謙虚な気持ちで自分に与えられた能力を活かし、家族や自分が影響できる範囲の人に出来るだけ良い影響を与えられるよう努力していこう。

なぜこんなことを自分は考えるのだろうか?と自問自答してみると

人が好き

ただ、こんなシンプルな理由なのかもしれない。

テーマ:魂の叫び - ジャンル:政治・経済

ファニー/フレディー(GSE債) を抱えている国や金融機関は顔面蒼白?
GSE債は米国債並の信用があると1年ほど前までは信じられていたはずである。やばいやばいと言われていた両社の救済策が24時間ほど前に発表され、アジア・欧州の株価はご機嫌に上昇。加えてNYもなんとか上昇中。ただし、GSE両社はNYダウにもNASDAQにも登録されていない銘柄。

現時点の両社の株価(前日に対する下落率)
Fannie Mae 1.21$ (-86%)
Freddie Mac 1.09$ (-78%)


1年前の両社の株価
Fannie Mae 約60.00$
Freddie Mac 約60.00$



一日で、資産が1/6程、1年でえーーっと、1/50程になってしまったということですね。GSE債発行額500兆のうち、我が国、日本も少なく見積もっても数十兆円は外貨の代わりとして保有していたわけですよね。先日から申し上げているように、韓国も外貨準備金に準ずる資産としてGSE債を大量保有。結局、両国はこてんぱんにやられました。ということでしょうか。

韓国の危機についてわかりやすく掲載しているページを見つけたので記載しておきます。


浅川さんのHP
隣国・韓国の窮状



テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

誰が異論を唱えることが出来るであろうか
民主党・小沢一郎代表の政権構想要旨
NIKKEI NETより


細かいことは何も言いません。というか言う必要もありません。
この国がまともな方向へ進む第一歩となることを期待します。

テーマ:日本の未来 - ジャンル:政治・経済

ファニー・フレディ救済、もてあそばれるアジア諸国
週明けのアジア市場開始前に救済策発表。これ定例行事化してますね。500兆の債権をばらまいた両社の救済策が発表されたが、その額わずか2兆~3兆。日経平均は強烈な反発をしているが、今は株式市場をチェックするより、為替・米国債・ファニー・フレディの株価に注視すべき時であろう。

公的資金注入により、両社の株価がどう反応するかについて、昨日の時点では確信が持てなかったが、おそらくたたき売られる方向になるのかな?NYダウ・NASDAQは急上昇するが、両社の株価は下落、全体としては安心感が漂うという展開になりそうだ。

そう考える根拠はこうだ。先日まで110円/ドル、170円/ユーロであった為替相場が、先週末に106円/ドル、150円/ユーロへと円は急騰した。しかし、両社への公的資金注入のニュース発表後にドルは2~3円、ユーロに至っては5円近く円安へ振れている。

一時的な逃避先となっていた円から外貨への巻き戻しが起こったというとなんだかスマートに聞こえるかもしれないが、もう少し深い理由がありそうだ。私の読みではGSE債を外貨の代わりとして大量に抱え込む韓国がますますひどい状況に追い込まれるということを想定し、アジアの通貨が全面安となっているのではないだろうか。加えて両社の救済策に日本の国富が流れていくことが決定したのでしょうか。

自民党総裁選程度のことでテレビはバカ騒ぎしていますが、次の国会では、一般人には解せないような難しい内容のファニー/フレディー支援法案が通過してしまうのではないだろうか。どういう名目でそんなことが可能となるか、やり方については全く見当も付かないが、官僚主導でそのようなことが起こりそうな予感がする。。。

テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

ファニーメイ/フレディマックの救済策とウォン(韓国)/円(日本)の関係
ファニーメイとフレディマックへの政府の公的資金注入が噂されている。国有化ではないのであれば、下げすぎた株価は急騰するのかな?それとも株式会社としての体が失われるので、よりたたき売られる方向なのかな?

日本のバブル崩壊と住専問題の経緯について、ほとんど知識がないので、今の私には理解できない。今、韓国では外貨準備高がゼロに近い状態に陥り、流動性があると思いこんでいたファニー・フレディが発行する住宅ローン債権を大量に保有していた。ところがである、500兆円を超えるといわれるローン額(補償額)を支えるには両社の財務体質は健全さからはほど遠いものであった。

シティやメリルリンチが大量の赤字を出したといっても、4半期で1兆前後である。もちろん、この額も途方もなくでかいのだが、500兆と比較するとわずか0.2%。日本のGDPがおよそ500兆なので、そのでかさはご理解いただけるであろう。


細かいことはさておき、そういう超やばい債権を現金と同じ感覚で保有していた韓国は、今非常にやばい状態にある。もちろんそんなことは売った当初から理解していた金融筋は、それ今だといわんばかりの勢いで韓国から資金を引き揚げている。つまりウォン売りが加速している。

週末にも発表されると流れていた両社に対する救済策はまだ発表されていないのかな?両社の株価とウォン・円をはじめとするアジアの通貨は同じようなリズムで上下動するのでは無かろうか・・。注視していきたい。

テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

インド・北朝鮮は良い国、ロシア・イランは悪い国?

米印原子力協定を例外承認 米の民生用支援に道

NIKKEI NETより


北朝鮮のテロ支援国家解除は延期されたようだが、北朝鮮は先日爆破した寧辺の核施設の復旧をはじめ、本日インドに対しての原子力施設建設の認可を出したようですね。

一方、核の平和的利用だけを考えているというアフマディネジャド率いるイランは悪の枢軸、自分から仕掛けておいて、軍事的にやり返されたロシアに対しては、けしからん、WTOや国連常任理事国からはずすぞ!と・・・。

日本に対しては、これまで以上に両国の距離が近づいたことはないとリップサービス。
10万キロが9万9千9百キロぐらいになったのでしょうかね。

ダブルスタンダードというより、支離滅裂、ジャイアン以下ですね。


考え過ぎかもしれませんが、インドに原子力発電所を建設し、将来的には放射能漏れをユスリのネタにするんですかね。



テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

もう殺し合いはやめましょう
世界経済は混乱を極めている。病に例えると、不治の病にもかかわらず、強力な痛み止めを注射し続け、ごまかし続けているような状況でしょうか。金の亡者達が世界各地で争奪戦を続け、何も知り得ない立場にある弱者は飢餓や病気に苦しんでいる。あなたが今している行動がその先の未来を決定づける。それは他者に対してだけではなく、自分に対してもいえることである。

もし、あなたが石油が欲しくて爆弾を落とすとき、一時的には利益を享受できるかもしれない。ただ、落とした爆弾によってあなたの親族や友が死んでしまうこともあり得る。「自分とは関係ない」そんな気持ちで権力を振り回す、そんな横暴な人が世界を支配している。

相手を思いやる気持ち、相手の立場に立って考え、行動する。そして、一つ一つの行動がその人を形成していく。なんのために人間は知恵を与えられたのだろう、少なくとも争うためではない。僕も一人の人間として生を授かり、子孫を育てる立場になった。彼らの未来が今よりも美しいものとなるよう、知恵をつけ、歩み続けたい。

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株式軟調、ドル高継続、円は最強通貨となれるか・・・
週末プチ同時株安が世界を襲った。昨日の記事でドルの非常識(理解し難いドル高)について述べたが、円だけは例外的な位置付けだ。他通貨と比べドルペッグに近い状態だからともいえるのだが・・・。 この背後にはどのような意味があるのかニュースソースをチェックしてみたところ、ロシアが外貨保有に占める円の割合を増やしたということぐらいであった。福田首相の突然の辞任、民主党を中心とする政権へと移行する可能性、韓国が純債務国への転落しそれを補佐しなければならないという状況下で円が最強であるという状況はやはり理解し難い。一時的な日本株安を起こすための仕掛けだったのかな?

昨晩発表された米国の雇用者数変化率、失業率は予想を上回る悪い結果であった。にもかかわらず、ドルへと資金が流れている状況である。適当なアナリストが語る「悪材料出尽くし」というキーワードで納得できるようなものではない。我々一般人では知り得ない特別な事情があるように思える。


日本では自民党総裁選がお祭りムードで放映されている。加えてNHK、民放ともに共和党マケイン+女性副大統領候補ペイリンの話題で持ちきり。日本も麻生氏が総裁、総裁戦に負けた小池氏が副総裁というアメリカ共和党を模倣するようなかたちで解散総選挙を迎えるつもりなのであろうか・・。

NYダウ、NASDAQ、S&Pは月足で見ると非常に危ないポイントに位置する。一時的に反転するか、このまま転落の一途をたどるか注視しなければならない。経済的にも政治的にもバランスをとるのが精一杯という状況下だけに、一時的な危機の先送りが可能となるか、それともバランスを崩し、一気に下降していくかである。一気に下降した場合、戦争という可能性が高まる。

日本はさておき、世界の政治家達は非常に頭の切れる人が多い。しかしながら皆自国の利益、利権争ばかりに目がいき、いつまで経ってもくだらない争いは終わりそうにない。その優秀な頭を使い、全体として一番良いポイントを探ることが出来ればと考えるのだが・・、私も含め、人間は愚かな生き物だなぁと切なくなる。

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ドルの非常識、スイッチオンか?
BOE,ECBは金利を据え置いた。トリシェ議長の会見要約を読んでみたが、かなりまともなことを話しているだけだ。これをきっかけにユーロ安加速というのは少し理解に苦しむ。金融界に隠し言葉みたいなのがあるのかな?先日まで170円だったユーロは今154円!わずか1月で一割引だ。株の世界の特定の銘柄では驚く数値でもないが、これが為替ということだから尋常ではない。ドル高につられて円も急騰しているが、これは一時的なものかな?

明日からドルに対して、ユーロと同じく円安が起こるのかな?
円安・株安・債券安のトリプル安が日本をおそいそうな予感。韓国は9月中に純債務国に陥るという話もちらほら見かける。アジア金融危機を経験し、日本は韓国を助けないといけないというルールもあるらしいね。

アジア諸国で、インドを除けばやたらと株式市場が下落していたのはこういうことが理由なのかな?

そういや、原油も下がってるし、NYダウも下がってるね。
FTSE,DAX,CACともに引けにかけて強烈な下落。突然セリングクライマックスがやってくるのでしょうかね。
それにしても、買われたドルはどこへ隠れたのでしょうね。

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今なすべきことは?
今なすべきことは?

目が痛くなり医者へ行った。その帰り道で、ふとそんなキーワードがどことなく湧いてきた。帰ってくるとNHKクローズアップ現代でマケイン氏大特集。食事をしなからだったので断片的にしか見てないが、ちょっとNHKさん偏向報道じゃない? ペイリン副大統領候補を指名しやたら盛り上がりを見せるアメリカ大統領選挙だが、福田首相辞任とともに盛り上がる麻生・小池百合子?対決となんだか似たようなドラマを見ているような気がするのは私だけではあるまい。

断片的にチェックした内容だと、マケインは他の共和党議員とは違い素晴らしいアイデアと政策を行い、経験不足の民主党オバマとは比べものにならない、あえて問題があるとするなら現共和党議員でかつ大統領であるブッシュがバカだからみたいなストーリー。もうちょっとマシなごまかし方はないのかな。大統領にオバマがなろうが、マケインがなろうが、世界にとってあまり好ましい存在ではないのは変わりない。おそらくマケインが大統領になると、現行路線を追従し、ロシアが孤立しているとか、脅威だとかメディアを使って騒ぎ立て、挙げ句の果てにまた戦争というイヤなパターンが見え見えである上に、日本人としてはお先真っ暗な政治ごっこが継続する可能性が大きいだけに出来れば避けていただきたいという面もある。ただ、マケインの場合はやることがある程度見通せるが、オバマの場合はどうなるか分からないので、こっちの方がひどい目に遭うかもしれない・・。

自民党総裁選の決着がつき、国会が再開し、支持率が高い段階で一気に解散総選挙となる可能性が高くなってきた。となるとアメリカ大統領選挙より一足先に日本の政治体制が決まることになる。この段階で民主を中心とする現在の野党連立政権が出来るとすると、アメリカと日本の関係は今よりも薄くなり、アジアやロシア、加えてアメリカ、多極化した国々から色々コントロールされることになるのかな?

オバマが勝つとするとジャパンパッシングになる可能性もあるため、中国のコントロールをもろに受ける形になりそうだ。いずれにしてもまっとうな日本人がこの国を引っ張るような状況に一日でも早くなって欲しいと願う。

随分関係ない話が続いたが、表題の「今なすべきことは?」について。

あれやこれや世界の政治を語ったところで、私を含め大抵の日本人に出来ることは、選挙に一票を投じることに加え、日々の生活の中で自分の能力を活かし、周りにどのような影響を与えていくことが出来るか、そのことにつきると思う。自分にはほんの小さな力しかないともいえるが、無限の可能性があるともいえる。自分の能力を人としてより良いことに使う、力を発揮できるよう健康に留意する、日々努力する。当たり前すぎることではあるが・・・。

自分の今まで培ってきたこと、これから学んでいくこと、学んでいきたいこと、出会った人、これから出会う人、それらの人々とうまくリンクしながらより良い影響を与えられる人になりたい。

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NYはなんとか上昇トレンド継続、日経は底なし沼へと向かうかの瀬戸際
原油はグルジア情勢が微妙にバランスを保ちながら軍事行動には発展していないこと、ハリケーングスタフが大きな被害をもたらさなかったこと等を受け反転するという状況にはない。本来であればNYの株価はより勢いをつけて上昇しても良いはずだが、なかなかそうもいかないようだ。一時的に強いドルが復活している今の状況でドルは株ではなく米国債へ流れているのだろうか。

数値的に見ると、NYダウは7/15の底値から見たとき、なんとか上昇トレンドをキープしている状態。ナスダック、S&Pも同じようなことがいえる。ただ、昨晩の下落等もありぎりぎりキープしているという表現の方が適切であろう。米国債については5年、10年、30年債ともに金利が低下している。30年債の低下が顕著であるので、一時的にではあるがアメリカが一気に覇権国から退くのではなく、ゆっくりとその力を失って行くであろうという見方が大勢を占めているためであろうか。

日経平均はかなり下げ圧力が強く、前場も2日前につけた12500円の直近まで下げたが、なんとか踏みとどまり、前場終了にかけて急上昇に転じた。ただ、この勢いが下降トレンド終了だとはとてもいえない状況である。NYが上昇トレンドをキープでき、円がより円安の方向へ傾けばなんとか平行線もしくは若干の上昇トレンドへ移行できる可能性もあるが、少なくとも今の状況では、下方への圧力が強いと見るべきであろう。欧米の各種指数を見ると、そろそろ上昇がキビシイだろうというところにさしかかっているだけに、3月18日の安値を目指す可能性も十分にあり得る。さて果てどうなるであろうか・・。


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世界の不安定が伝染したか、次期総裁候補は如何に?
福田首相の突然の辞任。経済対策を決定し、今から審議を行い、実行を目指すというときに辞任を決定。結局、経済政策は実行されないのではないか?次期内閣は選挙管理内閣だという話もちらほら見かける。麻生氏が出ようが次の選挙で議席数を増やすのは至難の業であろう(そうあって欲しいが・・・)。となるとわかりやすいキャッチコピーと国民受けしそうな人が総裁になるのではないだろうか。小沢氏の代表再選を極力目立たない物とするようにメディアは自民党総裁選をおもしろおかしく報じるのであろう。アメリカでは共和党マケイン氏の選んだ女性副大統領候補が話題を呼んでいる。これに乗じるように日本でも見た目の美しい女性を一時的な総裁にし、選挙を乗り切るなんて愚作に出てきそうな予感すらする。

グルジア問題をきっかけに、米国とロシアの対立は鮮明になり、EUはどっちつかずな状態。地政学的リスクに加え、ハリケーンの影響もともなってか原油価格は一旦反転したが、グスタフが温帯低気圧となったというニュースを受け、一気に反落。やはりドルの時代が来るのだろうか?

日経平均は午前は福田首相辞任の影響を全く受けていないかに思われるような動きをしたが、オーストラリア中銀の利下げの発表あたりで急落。一時は12500円をつけた。世界的な株価の流れを見ると、欧米に加え、インド、オーストラリア、ニュージランドはどちらかというと上昇トレンドにあるが、それ以外のアジア諸国は軒並み7月中旬の安値を更新している。本日で日本もその仲間入りとなることが決定したかというようにも読み取れる株価の動きであった。

8月中旬以降、日経の上昇トレンド入りもあり得ると連呼してきたが、その考えは間違えであったようだ。欧米はもう少し上昇を続けそうだが、その後いったんは調整に入るであろう。その調整が終わる頃まで、日経平均は下げ続けるのであろうか?

ベアスターンズ破綻が決定した3/18の11690円を目指すのか、しばし強い方向感はないままにじりじりと下げていきそうな予感がするが、11690円を割り込むか否かを注視して株式市場を眺めていきたいと思う。

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福田首相辞任、円ドル 一時107円台へ突入
急激な円高、原油安。アメリカのハリケーン「グスタフ」の勢いが弱まったせいか急激な原油安となっている。イギリスの状況が良くないというニュースを受けてかポンドも急落。ヨーロッパ市場はユーロ安の加速を懸念してか、急激に円買いに走ったのであろうか?先日まで110円台をうろうろしていた円ドルレートも一気に107円台へ。107円を割り込み106円へ向かうとすると円一人勝ちという状況になり、再び日経平均大幅下落かと予想していた。それが今晩の福田首相辞任という突然の発表を受けどう動くかさっぱり分からなくなってきた。
おそらく、明日はドル円は108円台で推移、ということは極端な株安とはなりにくいと考える。グルジア情勢は混乱を極め、当分落ち着きそうにない。これに乗じてアメリカでは圧倒的有利かと思われたオバマ氏に暗雲がたれ込めてきている。ネオコンの政治力とは恐ろしいなと改めて感じる。

麻生さんが一時的な総理に就任するとして、解散総選挙はすぐに行われるのであろうか?
もしそうだとすると麻生氏はとんだ貧乏くじを引いたように思うのだがそうではないのだろうか・・・。メディアが麻生氏を持ち上げ、結局自民党が選挙で勝つというストーリーだけはなんとしても避けたいところであるが、国民の政治無関心がどのような結末を生み出すのか若干不安でもある。




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