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幸せな子孫へ
大切なものは・・・・なに?。 仕事?勉強?遊び?家族?お金?友達? 明るい未来を描ける日。そんな日のことを想いながら・・・
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脱こども望こども

Author:脱こども望こども
社会の動きに疑問を感じ、だいそれた希望とか描いたりしましたが、結局のところ口先ではなく、行動で示すしか無いというアタリマエ結論に・・アタリマエを如何に実行していくのか・・その過程で考えたこと、悩んだこと等々ひとりごとのように書き綴っていきます。稚拙な日本語ですが、どうぞよろしくお願いいたします。



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休息は4月の何日まで?
二日続けてのNYの下降にもかかわらず、本日のアジアは盛況であった。逆の意味でのデカップリングを演じていた上海市場も本日は急上昇。日経平均も午後からは急上昇。13000円には手が届きませんでしたが本日の底値から300円高で終了。

NYは2日続落とはいっても、25MA以上をキープしているので、NY以外の市場がNYに追いついてくるのを少し待っていたとも捉えることが出来る。先日発表された住宅価格の大幅な下落にもかかわらず上昇基調をキープするNY、あほらしいけれど、その流れに沿うか、相場から一旦離れるのが良いんでしょうね。

金・銀・銅・原油などの商品市場も一度は大幅な下落を見せたが、半値戻し程度。しばらく上昇トレンドなのですかね。本日のNYも現段階はわずかに上昇中。上昇するとすれば、5MAの12420ドル当たりに落ち着くでしょうか。逆に下降するとすると25MAである12270ドルをどれだけ割れ込むかが、来週以降を占う上で重要なポイントになりそうです。
正直どっちにふれるか非常にわかりにくい相場なので、ポジションを減らしつつ、のんびり眺めようと考えています。


来週上昇トレンドが継続するとすれば、NY 12750ドル、日経平均13400円、猛烈な円安がやってきた場合は、まさかの14000円ということも考えられますね。


チベットについて、さんざん中国がたたかれていますね。先日のフランス サルコジに続き、ドイツ メルケルも北京五輪開会式ボイコットというニュースが流れていますね。このイヤな流れを中国が断ち切れるとすれば、中国の力がまた一歩強大化したといえるのでしょうね。ただ、ニュースソースとしているのが日本国内のニュースだけなので、世界ではこれほどチベット問題が大騒ぎになっていないのかもしれません。

上海市場は去年10月の6124元をピークにして、現在、3600元。およそ40%の下落。下落率は日本とさして違いはありませんが、一般市民の多くが投資をしている中国。日本の控えめな国民性と比べ、自己の権利をはっきり主張するお国柄だけに、ダメージを受けた国民が今後どんな動きをしてくるのか少し気にかかる。

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テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

予想は外れ、未だ上昇気運
3/18のFOMCで、0.75%の利下げをした米国であるが、今日の段階では、上昇基調を保っている。1/22の世界同時株安の際に緊急利下げを行い約一ヶ月間上昇基調が続いたが、今回も前回とは若干様相は異なるが、理解しがたい上昇基調が続いている。

前回はNYが他国と比べ遅れて25MAを超え、一気にポリンジャーバンドの上辺まで突き進んだ。今回はNYが一番先に25MAを超えてきて、昨晩いったん休憩した。今晩のNYが上昇すれば、1週間前後の上昇基調がキープされるかもしれない。
ただ、利下げの効果は数日しか持たないと予測していた私のいうことだから当てにはならないが・・・。


ここ1週間ほど、中東情勢に関する日本のニュースが少ない。一方、アメリカとロシア、アフガンにおけるNATO軍、中国関連のニュースが多い印象がある。金融危機はいったんお休みで、停滞or上昇なんだろうか、そういうことを述べたブログがいくつかあった。

体の調子が良くないと伝えられていたチェイニーがイスラエルに赴き、ゲーツ・ライスはロシアへ、4月にはブッシュもロシアへ。一見すると支離滅裂な感じなアメリカの動き、この先どんなストーリーが展開されるのであろうか。

サルコジはイスラエルも含めた地中海連合案を示す。イスラエルはどうなるんでしょうね。そんな中、日本のニュースソースでは陰が薄いイギリス。何となくであるが、イギリスで加速度的に危機が訪れるんではないかなぁなんて妄想してみたりする。

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FF金利の下げは、何日間効果を持続するであろうか?
FF金利の下げは、何日間効果を持続するであろうか?

1月前108円であった円ドル為替相場が、今現在97円、1年前の今日は117円。加速度的な円高。その一方で米ポールソン財務長官は「強いドルは世界の・・・」と相変わらずのフレーズ。先日、緊急対策として0.25ポイント公定歩合を下げ、本日のFOMCでは、少なくとも0.75ポイントFF金利を下げる。先日から起こっているヘッジファンドの破綻が、遂に全米5位の金融機関ベアスターンズの破綻にまで拡大した。金融機関への直接救済は行わないというFRBのポリシーはあっさりとなきものとされた。

少なくとも今日のFOMC後のFF金利は2.25%となり、超低金利の日本との金利差もわずか1.5%となってしまう。こんな国の市場に誰が資金を投じたいと考えるのだろうか・・・。

株式市場はなんとかソフトランディングしようと試みているようだが、債券市場、商品市場は上げすぎた価格の調整に入っているようだ。ベアスターンズに続いては、リーマンブラザーズなんでしょうか、それともシティかな。こんな状況で買い注文を出すことは、金をどぶに捨てる行為ですよね。

今晩のFOMCで一時的に株価は上昇する可能性もありますが、その効果は長くて数日しか持続出来ないのではないでしょうか。2月に東京で開催されたG7では、ドル安容認を各国が了承したのかもしれませんね。1/22のセリングクライマックス以降2月の末まで続いたような株価のリバウンドは、もう一度、暴落を迎えたあとに起こるような気がします。


日銀総裁人事は迷走しているようですね。アメリカからの米国債買い(円売り・ドル買い)による日本資産の目減りを避けるという意味では、非常に効果的な迷走ですが、さて果て渦中の日本の政治家・官僚たちはそんなことを考えているんでしょうか・・。


テーマ:サブプライムローン問題 - ジャンル:政治・経済

ポジティブシンキング
1月末からのリバウンド相場で少しやられたせいだろうか?何故か気分が優れない毎日が続いていた。アル中ならぬ、株中なのかもしれない。その原因を探ろうと、あれやこれやと思いを巡らせていたところ、原因は最近の悪いニュースばかりに目をとらわれているせいかもしれないからだと気付いた。

日本のメディアが流すニュース(主にテレビ・新聞)には、ほとんど目を向けていないのだが、平素、最悪である日本のメディアも、現時点では世界の惨憺たる現状にはほとんど触れずに、ガソリン税だの、自衛隊だの、国会空転などで、ぼんやりした日本人をダマシ続けているようなので、そちらを見ている方がまだ毒が少ないんではないかなどと思ってしまう。笑うに笑えない状況ですね。


ただ、最近目にしたいくつかのブログで、日本の未来、明るい将来についてもっとポジティブに考えるべきじゃないかという主旨のものをいくつか読んでみた。そういうブログでは、日本の技術力はとても優れているし、エネルギー資源を効率よく使えるという点でも素晴らしい。そもそも、悪くなる悪くなると考えることが、実体をより悪くする可能性があるのではないかということが記述されていた。ごもっともな意見だ。

現実問題として、今世界が置かれている状況は非常に危機的な状況である。ただ、この危機的状況を自分の中でどう受け止めて、それに対してどう反応するかによって、自分や家族の未来を少し好転させることが出来るのではないかと前向きに考られるようになった。

日経平均12000円間近、原油110ドル、金1000ドル越え、ドル円為替100円割れ、NY12000割れ。ベアスターンズの危機的な状況、イスラエル存亡の危機、ライス・ゲーツが17日にロシア訪問。日銀総裁人事 白紙に戻る。

とまぁ、悪いことを上げるのは簡単であるが・・・。

明日は日曜、春がもうすぐそこまで近づいてきている。新緑の季節、桜の季節、入園・入学・入社の季節、新しい一歩を踏み出す若者達と同じような気持ちで、初心を忘れず、努力し続けていこうと思う。

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FRB緊急利下げの噂、日経平均は一休みか
昨日のアジアは、他国より遅れて始まる香港、インドを除き、軒並み暴落であった。香港でHSBCがらみの噂がきっかけとなり、香港は昨日中に急回復。インドもそれにつられたように下げ幅を小さくした。香港が上がっている理由が正直分からずにいたが、昨晩、FRBが次回FOMC(3/18)の前に緊急利下げをするというかもしれないというニュースソースを見つけた。おそらくこれが原因で香港・インドを始め、日本時間で夕方から始まる欧州相場もプラスマイナスゼロ付近で推移した。ただ、NYが始まると思いの外NYは弱い状態で、欧州は1%前後の下げとなり、NYも1.3% 150ドルの下げで終わった。


今朝のニュースに、緊急利下げの可能性が減ったというものがある。昨晩のニュースの発信源も今朝の発信源もいずれもゴールドマンサックスである。これって風説の流布ではないのだろうか・・・。

テクニカル的な側面から見ると1/22の緊急利下げの時点では、NYをはじめ、欧州各国、アジアのほぼ全ての市場のおいて、週足でポリンジャーバンドを下に抜けた状態であった。同じ視点で、現在の株式市場をチェックすると、日足がポリンジャーに張り付いた状態で下落、週足はまだ下げる余裕があると見ることが出来る。このような状況で緊急利下げをしていたのでは、あっという間にマイナス金利になってしまう。今回のニュースから感じることは、ニュースソースを追いかけることも大事だが、確かなデータと自分の感覚を頼りに判断することが重要だということだ。

午前の日経平均は1%以上の下げから始まり、前場引けで、プラスに転じたが、上海・香港が1%以上下げているので、午後はこれらの市場に引っ張られて、再び下げるのであろう。おそらく、インドも昨日の下げ幅が小さすぎたので、大きく上昇することがないことを考えると、日経平均は100円前後の下げにとどまるのかなと想像する。

先日発表された日本のGDP速報値は3.7%という驚異的な数値であったが、明日の確報値で下方修正されることはほぼ間違いなさそうだ。今晩、アメリカの緊急利下げが起こらず、NYが下落or横ばいで終了すれば、明日の日経平均は2%以上の暴落となるのであろうか・・。

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セルビア首相辞任、グルジア分離独立の動き、日経平均は一番底を目指す
先週末のNYは住宅金融会社ソーンバーグが破産の可能性があるという噂が原因で、12000ドルの大台を割り込んだ、土曜日、日曜日にも良くない話があり、さらにサブプライムの発端とも一時騒がれたカントリーワイド社に対してFBIの捜査が入ったというニュース。
アメリカは公的年金という切り札がいつ出てくるのか、その時期を様子見しながらじりじり下げ続ける展開が予想される。次回FOMCでは少なくとも0.5%のFF金利の利下げが見込まれているが、現在のFF金利は3%、もし0.75%も下げてしまうと2.25%となり、アメリカに投資する魅力は無くなってしまうのではないだろうか。利下げを期待しつつも、実際に大幅利下げがあると、心配になってさらにNYは値下がりするという悪循環に陥りそうな気さえする。

午前の日経平均は直近のセリングクライマックスであった1/22の底値 12,573円にあと10円と迫ったところで、一旦上昇に向かった。ただ、アジア市況全体を見ると、今日は上げる要素はなさそうなので、午後には1/22の底値を割り込むのではないだろうか。このポイントで買い支えているのは誰なんだろうか?、今日、底値を割り込まないとしても、少なくとも今週中には1/22の底値以下になる時期が来るのだと考えるのだが・・・。
アジア地区で見ると、オーストラリアも今日1/22の底値に挑戦。インド・シンガポール・上海は既にそのあたりより下に位置している。韓国・香港はもう少し余裕がある。


セルビアは親欧米の政権がつい先日誕生したにもかかわらず、連立政権の首相が辞任し、再選挙の様相である。コソボ問題をきっかけにロシアの強烈な圧力が働いているのであろうか。これまた親欧米の政権が勝利したグルジアでも、コソボ問題に相乗りする形で、分離独立の動きが見られるという。一方、日本では毒餃子、イージス艦、ロス疑惑三浦氏等々、正直、世界とはかけ離れた観点のニュースが流れている。今まさに自分の親分であるアメリカが傾きかけ、日本なんかどうにでもなれという感じであるのに、マスメディアは自分たちの利権のみを考え、くだらないニュースを流している。政治において、自民党は日銀総裁に武藤氏をゴリ押しし、民主党はそこで妥協する代わりに大連立を狙っているのであろうか。大連立が国益を考えたスムーズな決定をもたらすものであればよいが、自民は自分たちの利権をゼロにせずに、3割程度民主党へ委譲することで我慢し、民主はいくつかの大臣のポストと、いくつかの利権を得ることで満足してしまい、相変わらずの日本が続きそうな気がしてならない。

テーマ:ヘタレの売国奴支配の日本 - ジャンル:政治・経済

ミズーリの小規模地銀破綻
FRBの3月の市場供給額は6兆が10兆に昨晩増え、今朝14兆に増えたようですね。これほどの額を次々つぎ込んで、インフレリスクはないと言い切る彼らはすごいですね。で、私的に今日のビックニュースはこれ。

米銀破綻、今年2件目・ミズーリの小規模地銀(NIKKEI NET)


いよいよ始まったか、という感じでしょうか。日本のバブル崩壊時の恐ろしさを全く認識していないので、この程度なら耐えられて、もう少し地銀でも規模の大きなところがやられたとき、恐怖のはじまりとなるのでしょうか。どなたか教えてください。

ロシア次期大統領、メドべージェフさんがドイツ メルケル首相と会談したようですね。次回?NATO会合へのプーチン参加といい、ロシアが西側諸国へ与える影響はどんどん大きくなっていますね。親欧米の政権が勝利したグルジアにおいて、ロシアは英米のコソボ独立に対抗するかのように、グルジア政府に不利となるような民族独立運動を支援しているようですね。

ガザへの侵攻をいったんやめ、再開したイスラエル。イスラエル内の学校?で10人弱を銃殺したパレスチナ人。お金、資源のやりとり、使わない軍事力で相手を威嚇すること自体はまだありかと思うのですが、つまらない国同士の駆け引きのために、尊い命が奪われていく状況は見ていて心苦しくあります。

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米アラバマ州ジェファーソン郡、失業率と雇用者数変化のアンマッチ
米アラバマ州ジェファーソン郡 場所はどこかは分からないが、夕張のように自治体が破産してしまうようですね。モノライン救済において、地方債とサブプライム債を分離して、救済しようという話だったのですが、安全なはずの地方債の方もかなり雲行きが怪しいということですかね。FRBはつい先ほど、3月、2回に分けて合計1000億ドル、なんと10兆円を供給しようとしているらしい。
ヘリコプターベン まさにその言葉通りですね。

22時30分に失業率と雇用者数変化の指標が発表されました。失業率は前月に比べ0.1%減少し4.8%に、非農業部門雇用者数変化は前月比 -6.3万人(減少)、製造業雇用者数変化 -5.2万人(減少)となる最悪の状態。私が良く分かっていないのかもしれませんが、両方の雇用者数が減少しているのに失業率は改善しているというのはどう解釈するべきなのでしょう?上記に当てはまらないと想像される農業人口が増えたということでしょうか・・・。なんだかうさんくさい指標ですね。

うさんくさいといえば、今晩のNY。これほどあく指標が出たにもかかわらず現在はプラスで推移している。ホント理解不能な値動きです。明日の朝どうなっているのでしょうか・・・。

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下降トレンド再開
先日のベージュブックはアメリカ経済がリセッション入りしている可能性を示した。サブプライムローンの元本切り下げという、最終手段に近い噂をほのめかし、なんとか昨日のアジア市場は盛り返したが、今日は、昨日の上げを一気に吐き出してしまっている。

つい先日までは、悪いニュースがない=上昇の後押し、という雰囲気の相場であったが、今は目立ったニュースがない場合も平行線、もしくは少し下降という状態になっているように感じる。昨晩から今朝にかけては、欧州の政策金利据え置きを始め、かなり悪いニュースが多かったため、NYはジリ下げであった。悪いニュースをピックアップしてみると以下のようなものである。


・米ソーンバーグ、破産申請の可能性高い(ロイター)
・差し押さえ比率が最悪=07年第4四半期-米住宅ローン (時事通信)
・金融保証CIFGを「AAA」から「A1」に格下げ=ムーディーズ
・米財務省、ファニーメイとフレディマックへの政府保証のうわさを否定 (ロイター)
・米ソーンバーグ、破産申請の可能性高い=RBC (ロイター)
・カーライル系投資会社、債務不履行の通知・資金繰りが悪化(日経)


主要国のIndexをチェックすると、日足ではそろそろ反転しても良い頃であるが、なんとなく週足でみた底まで下降しそうな気がする。先月の相場が意味不明(意図的な情報操作によるものとも思える)の上げ相場であったとすると、これからは現状を明らかにするニュースによって下げ相場になる気がする。


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モノライン救済はデマですか?
ウォーレンバフェット氏が80兆にも上る救済策を提示したというニュースが2週間ほど前、欧米銀行団が3500億円規模の救済策を検討するというニュースが流れたのが1週間ほど前、昨晩から今朝にかけて、銀行団で話がまとまらないので、モノラインが単体で1000億円規模の増資をすると発表。

補償している額400兆円に対して、わずか3500億円というあり得ない少額の救済策であったのに、この額面すらも融通出来なかった銀行団。ウォーレンバフェット氏は、自身が持ちだしたモノライン救済の話は、今はなかったことになっているという主旨のコメント。デマが金融市場に安心感を与え、嘘は軽く受け流す。これが一流のやり方なんでしょうかね・・・。

Citiバンクは店舗を大幅に削減すると発表し、メリルリンチはサブプライム債を発行していたセクションを大幅に削減or丸ごと無くしてしまうというようなニュースも流れている。原油105ドル、金 1000ドル目前、景気の先行指標といわれる銅も頂上に向けて後一歩というところまできている。

日本国内では、先日発表された異常に高いGDP速報値3.7%が2.4%前後に下方修正されるのではないかという噂が流れている。

こういった悪状況でも、バーナンキFRB議長や米国議員がサブプライムの元本減額のために公的資金を注入するかも・・というニュースで本日の株式市場は盛況である。いずれは公的資金の注入ということも考えられるが、それはもう少し先の話であって、先に金融機関の不良債権の膿を出す必要があるんですよね。結局、デマではないにしても、これも目前に迫るリスクから目をそらしているようにしか見えません。問題の先送り、これって日本人だけの得意技ではなかったんですね。


BOE金利据え置き(5.25%)、ECB金利据え置き(4.0%)、アメリカだけは次のFOMCでまた利下げですね。世界の協調がなされないまま、ただアメリカが金利を下げるだけで今回の事態が改善するとも思えないのですが・・・
明日は日本の金利政策発表日、日銀次期総裁が武藤氏となるのか、それとも空白期間が出来るのか・・。
慌ただしく世界は進むが、日本は亀の歩み、もしくは逆方向へ進んでいるようにさえ感じます。

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アメリカ覇権終了後の未来は
円ドル為替は2005年1月以来3年ぶりに102円台に突入している。その時の安値101.88円を割り込めば1995年春に記録した80円台を目指すのであろうか・・。そろそろリバウンドしても良さそうなところではあるが、次回FOMCでの利下げ幅が少なくとも0.5%だろうということを考慮すると、アメリカへの投資はますます引き上げムードとなり、俗に言うキャリートレードの巻き戻しという現象が起こるのであろうか。

30代半ばの私が物心付くか付かないかの頃は、高度経済成長絶頂期にあり、努力さえすれば明るい未来が待っているように感じられた。勉強し、良い高校、良い大学、一流企業へと進むことが明るい未来へのパスポートだという認識であった。単純に自分を育ててくれた親がそのように洗脳したとも考えられるが、ほぼ間違いなく社会全体がそういう雰囲気であった。中学校の社会の時間には日本国憲法の前文を暗記することが一般的で、世界で唯一の被爆国である日本が、現在、軍事力を放棄した平和憲法をもっており、それが素晴らしいことだと教えこまれた。そのこと自体になんの疑問も感じなかった。

米ソの冷戦、ベルリンの壁の崩壊、冷戦構造の崩壊、イラン・イラク戦争、湾岸戦争 これらは遠くの国で起こっている問題で日本は成長を続ける、日本は他国よりも進んでいる。新聞やテレビが伝えることを疑いもせず、自分たちの将来は約束されているかのように感じていた。

私を含め、馬鹿な国民は小泉改革に踊り、まんまと格差社会への特急券を手に入れた。金融工学、戦争による景気回復、地に足のつかない日本の牽引車アメリカはついにその地位を奪われつつある。
間違いを犯したことを悔いる時期が今であるとすると、それを乗り越え、気持を新たにする時期がやってくるだろう。その時に誰か(米or米の代わりの誰か)の様子伺いをしながら自分の行動を決定するのではなく、自らの判断で新たな一歩を踏み出せるよう準備をしなければと思う今日この頃です。


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アルメニア、ガザ、イスラエル、メドべージェフ圧勝~命について
予想通り、ロシアはメドべージェフ氏が圧勝した模様ですね。しらけムードの選挙戦等々、日本のメディアはなんとかロシアのイメージを下げようという圧力がかかっているように若干感じますが、圧勝するにはその国の民意があるわけですよね。少なくともプーチン政権になってから以降のロシアの復活は華々しく、この路線を継続するであろうメドべージェフ氏が圧勝するのはごく自然である。偏向したメディア報道による、日本の郵政民営化選挙、その後の痛みに耐える必要のあったエセ改革に比べたら、今回の選挙はロシア国民にとって良い選挙だったでしょうね。

イランのアフマディネジャド大統領はイラクを訪問。アメリカにとっては、イヤな外交ですよね。彼がイラクの地に踏み入れられるほど、中東は反米で結束しているのでしょうね。イスラエルのガザへの地上軍侵攻、南部のガザに続き、北部のヒズボラとの戦闘が始まれば、中東戦争へ発展しそう・・・。

親露政権が圧勝したアルメニアでは、選挙の結果について大規模なデモが行われているらしく、非常事態宣言が発表された。。コーカサス地域や、中央アジアで、勃発したカラー革命の繰り返しでしょうか、英米悪あがきですよね、きっと。

話は急に変わってしまいますが、今日、娘のお宮参りに家族で行ってきた。娘の生誕を祝う神主様の奏でる鈴の音を聴き、命の尊さを改めて感じ、今日まで自分たちが幸せに暮らせていることに感謝した。

権力争いのために起こるテロや戦争、そのエネルギーをもっと有意義ななにかに使って欲しいものですね。

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